今まで常識と思われていた勉強法は大間違い! [新時代の記憶術]





脳の仕組みが関係しています



あなたも一度は言われたことがあると思います。


「一つの事を集中してやりなさい」と・・・


同時にいろんなことをやってしまうと
結局何もかもうまくいかずに終わってしまうし物覚えも悪くなる・・・

そんなことをいわれた経験が、あると思います。


勉強でも、何かを達成するにもまずひとつに集中すること
という考えが、常識となっていますね。



しかし、この常識的な勉強法では成果はでませんし
ライバルに差をつける事ができません



むしろ余計に物覚えが悪くなります



これは、本を読むこと、勉強、仕事、全てに関して言える事です。


なぜ、今まで常識とされていた勉強法がいけないのかを簡単に言いますと
脳の仕組みが関係しています。


複雑な数学の計算や、論理的な思考になると
多量の血液が左脳の一部に流れ込み、他の部位の血液量が少なくなります。

つまりこれは左脳のみが活動し、右脳は寝ている状態ということ。

人間の自律神経には交感神経と副交感神経がありますが
知的作業を行っているときは、主に前者が活動しています。

知的な作業の中で一番基本的な行為が「読むこと」ですが
この時点でもう、交感神経の異常行動が始まっていて
同時並列の作業ができなくなっているのです。


ひとつの作業が終わってから次の作業に行くという、直列作業になります。


これでは脳の力をフルに使えているとはいえません

よって記憶力の向上には向かない勉強法だといえるのです。


「右脳と左脳を同時に上手く使う事なんて難しいでしょう?」
と思われがちですが、そんな事はありません。




≫右脳と左脳を同時に使う『秘密の方法』とは・・・






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あなたは、いつまで勉強で苦労するつもりですか? [新時代の記憶術]





今、あなたに必要なのは・・・



  「東京大学に進学したい!」

  「司法試験に合格したい!」

  「国家資格を取得したい!」




このような目標を持つ人たちは非常に多いです。

しかし、有名大学の入学試験や、難関の資格試験などに合格するためには
膨大な知識の量を必要とするため朝から晩まで勉強しなければなりません。

午前・午後は学校で勉強し
学校が終わると有名予備校に通い夜遅くまで勉強に励む。


家に帰ってきても、夜中の2~3時くらいまで机に向かい
睡眠時間はせいぜい4時間程度。


そして、彼らの勉強方法といえば

● テストに出る内容をくり返しノートに書き暗記する
● 分からないところは睡眠時間を削り時間をかけて理解する
● 四六時中、問題集を解きまくり試験対策をする


などなど。


しかし、その結果は言うまでもないでしょう。


思うように成績が上がらず
目指している大学に進学することができない。


結局、頭の良さは才能が関係あるんだ・・・と諦めてしまいます。



そして、次にする事といえば
書店やインターネットで出回っている記憶術に頼り
なんとか成績を上げようとさらに努力し始めるのです。


この手紙を読んでいるあなたも
「今のままじゃ、勉強に追いつかない!記憶術で何とかしなきゃ・・・」

そういう思いで読んでいるのかもしれませんね。


今までの方法では、勉強の時間量を増やして
ライバルに差をつけるしか方法はありません



ですので


今、あなたに必要なのは
この瞬間に記憶力が上がる記憶術なのです。




≫この瞬間に記憶力が上がる『記憶術』とは・・・






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